七篠空館 写真館 |
七篠アルバム |
おしながき
写真はクリックすると拡大表示されます。 |
|
雛人形 |
無題 |
ニコンFE2 |
ペンタクスSP |
菜の花 |
花は緑に浮かび |
さくらさくら |
椿 |
矢車草 |
朝顔 |
厳島神社にて |
狛犬 |
能楽堂 |
昔なつかし円柱ポスト |
夜道 |
昼下がり |
菫 |
1番線に列車が参ります |
いえ、婦人誌の広告写真では.... |
私は決してバ○ダイの回し者では.... |
ゴミ捨てないでネ |
焼成中? |
雛人形
フィルムケースに色紙を貼り付けて作った雛人形。 |
決して豪華な飾りも、何もないのだが、 |
それでも小さくかわいい雛人形。 |
無題
モノクローム。 |
敢えてタイトルをつけるならば、 |
「或る午後の光景」と言ったところか。 |
ニコンFE2
私の愛機であり、祖父の形見の品でもある写真機。 |
撮らえた瞬間は枚挙にいとまない。 |
日々の酷使にも耐え、いまだなお現役。 |
ペンタクスSP
1964年から10年以上にわたり生産が続けられた一眼レフの名機。 |
こちらも祖父の形見。 |
露出計も正常に作動し、時代を超えて活躍している。 |
菜の花
今回のピックアップ。 |
早春のある日、 |
道端で見かけた菜の花。 |
花は緑に浮かび
緑の中に浮かぶ桜の木。 |
満開の花をたたえて |
今を盛りにともえあがる。 |
さくらさくら
誰がためにでもなく、 |
満開の花は |
レンズの向こうに咲いていた。 |
椿
ツバキである。 |
デジカメのピントを手動で合わせ、 |
絞りを開放にし、パチリ。 |
矢車草
瓦工場のフェンス際、ただ花をつける矢車草。 |
誰が手入れするわけでもなく、 |
誰が目を止めるわけでもなく。 |
朝顔
拙作の2002年暑中見舞いに登場した朝顔の色違い。 |
最終選考まで残り、どちらにしようか |
甲乙つけがたかった一枚。 |
厳島神社にて
私のお気に入りの一枚。 |
幽玄さを醸し出す水面の反射と空の気配。 |
その光景を捕らえた自信作。 |
狛犬
少し絞り込んでしまったらしく、手前のものにもピントが合ってしまっている。 |
はるかかなたを見つめる狛犬。 |
その先には、何があるのか。 |
能楽堂
厳島神社にはこんなものもある。 |
年に一回ここで能を奉納するらしい。 |
こちらも手前のものにまでピントが合っている。 |
昔なつかし円柱ポスト
きっと、どこかで見たことがあると思う。 |
丸い形の郵便ポスト。 |
写真の中に残された、昔のポスト。 |
夜道
暗い道には車と街灯の明かりが映える。 |
シャッタースピードを落として光条を捕らえるも、 |
拡大表示にすると手ぶれの目立つ曰くつきな一枚。 |
昼下がり
うららかに晴れた昼下がり。 |
ガレージを空けてどこかに出かけてみたくなる。 |
さあ、どこへ行こうか。 |
菫
プログラムAFで撮ったらしくバックがあまりぼやけてない。 |
今は結構珍しいニホンスミレとのこと。 |
雑草にまみれて、けなげに咲く一輪の花。 |
1番線に列車が参ります
修学旅行のひとコマ。 |
東海道新幹線100系「ひかり」が名古屋駅に到着。 |
題名どおりである。何か質問は? |
いえ、婦人誌の広告写真では....
もはや何も言うまい。 |
断っておくが、 |
どこぞの宝石屋の宣伝に使ったわけではない、断じて。 |
私は決してバ○ダイの回し者では....
やたら滅多ら上手い具合に取れてしまった。 |
断っておくが、 |
どこぞの玩具メーカーのデジカメの宣伝に使ったわけではない、断じて。 |
ゴミ捨てないでネ
ハイキングの際に撮影。 |
「何故!?」と効かれても |
答えられない、答えようが無い.....。 |
焼成中?
勘のいい人なら分かるだろう。デューロンである。 |
目下「L1クローズ」のため加熱炉にて半田を..... |
......な訳はなくてただのフラッシュのいたずらだったり。 |